ボラード・ガードポール
X-Protect ボラード(フォークリフト衝突防止ガードポール)は、フォークリフトや搬送車両との衝突から、倉庫や工場のコーナー、出入口、設備、パレットラックなどを保護するための安全ポールです。高い視認性と優れた耐衝撃性能により、フォークリフトの安全な走行をサポートし、接触事故や設備損傷のリスクを低減します。
黒と黄色の高視認性カラーにより、フォークリフト運転者へ危険箇所を明確に知らせ、安全な動線づくりや倉庫内のゾーニングにも効果を発揮します。
モデル
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製品情報
ガードポールとは
ガードポールとは、フォークリフトや搬送車両による衝突から設備や建物、パレットラック、出入口などを保護するために設置される衝突防止ポールです。工場や物流倉庫では、車両が頻繁に通行するコーナーや柱周辺、ラックエンドなどで広く使用されています。
製品概要
X-Protect クラシック・ボラードは、車両の往来が多いエリアにおいて高い保護性能を発揮するガードポールです。
出入口、露出したコーナー、機械設備周辺の保護に最適で、高い視認性により運転者が安全な走行ルートを把握しやすくなります。高さは 350 mm ~ 1160 mm の4種類をラインナップしており、X-Guard マシンガードシステムともシームレスに統合可能です。これにより、施設全体で統一された安全対策を構築できます。
一方、X-Protect エッセンシャル・ボラードは、柔軟性と迅速な施工が求められる軽衝撃エリア向けのガードポールです。フォークリフト、AMR、パレットトラックなどによる偶発的な接触から床面レベルで設備や構造物を保護しながら、開放的なレイアウトを維持します。高さは 620 mm ~ 1170 mm の4種類を用意しており、さまざまなレイアウトや交通環境へ柔軟に対応できます。
X-Protect インパクトガードシステムの一部として、両タイプのボラードはモジュール構造を採用しており、短時間での設置、容易なメンテナンス、高い拡張性を実現しています。これにより、作業停止時間を最小限に抑えながら、長期にわたる安定した保護性能を提供します。
主な特長
- フォークリフトとの衝突から柱・設備・出入口を保護
- 倉庫・工場・物流センターに最適
- 高視認性カラーで接触事故を低減
- モジュール構造により修理・交換が容易
- 現場レイアウトに合わせて柔軟に構成可能
このような場所におすすめ
- フォークリフト通路
- 倉庫の出入口
- パレットラック周辺
- 柱・壁の保護
- シャッター前
- 荷捌き場
- 工場設備周辺
衝突試験結果
クラシック・ボラード | ||||
ボラード高さ | 衝撃エネルギー | 相当する衝突条件 | 最大変位量 | 固定部にかかる力 |
350mm | 2100 J | 2500 kg / 4,6 km/h | 5000 kg / 3,3 km/h | NA* |
610 mm | 5250 J | 2500 kg / 7.3 km/h | 300 mm | 19.5 kN |
870 mm | 5250 J | 2500 kg / 7.3 km/h | 420 mm | 17.5 kN |
1160 mm | 5250 J | 2500 kg / 7.3 km/h | 620 mm | 12 kN |
エッセンシャル・ボラード | ||||
ボラード高さ | 衝撃エネルギー | 相当する衝突条件 | 最大変位量 | 固定部にかかる力 |
620 mm | 1500 J | 2500 kg / 3.9 km/h | 160 mm | 5.6 kN |
880 mm | 1500 J | 2500 kg / 3.9 km/h | 380 mm | 6.4 kN |
1170 mm | 1500 J | 2500 kg / 3.9 km/h | 585 mm | 4.3 kN |
※ボラードの高さを考慮すると、製品選定において変位は重要な要素とはみなされません。
