エッセンシャル歩行者バリア
X-Protect エッセンシャル歩行者バリアは、工場や倉庫などで、歩行者とフォークリフト・搬送車両の動線を明確に分離するための安全バリアです。
2レール、3レール、インパクトハイの仕様から、現場のレイアウトや求められる保護レベルに応じて構成を選択できます。
モジュール構造により、設置やレイアウト変更、増設にも柔軟に対応。日々の作業動線を確保しながら、安全な歩行者エリアの構築を支援します。
エッセンシャル歩行者バリア
用途・保護レベルに応じて選べる3つの仕様
エッセンシャル歩行者バリアは、現場のレイアウトや必要な保護レベルに応じて、3つの仕様から選択できます。
2レール仕様
シンプルで開放的な構成。歩行者通路と車両動線を明確に分離します。3レール仕様
レールを1段追加し、より明確な物理的境界を構築。視認性を確保しながら、歩行者エリアを区画します。
実際に3段レール仕様は、歩行者とフォークリフト・AMR・AGVなどの搬送機器を分離する用途として案内されています。- インパクトハイ仕様
より高い衝撃保護性能が求められるエリアに対応。歩行者動線の区分と衝撃保護を組み合わせた構成です。
現場の交通量や保護対象、必要な保護レベルに合わせて、適切な仕様を選択できます。
歩行者用ゲートやフォークリフトバリアと組み合わせた安全対策

エッセンシャル歩行者バリアは、X-Protect 歩行者用ゲートと組み合わせることで、歩行者の出入口や車両との交差箇所を明確に区分できます。
歩行者用ゲートには自動閉鎖機構、調整可能な開口幅、ユニバーサルハンドルを備えており、安全な通行管理をサポートします。
また、床面付近の衝突リスクがある場合は、低位置向けのフロアバリア(ガードステップ)を組み合わせることで、フォークリフトのフォークや搬送機器などから歩行者エリアをさらに保護できます。
モジュール構造で設置・変更・修理に柔軟に対応

エッセンシャル歩行者バリアは、モジュール構造を採用しており、現場のレイアウトに合わせて柔軟に設置できます。
必要な固定箇所を抑えた構造により、設置作業を効率化。レイアウト変更や設備の増設にも対応しやすく、長期的な運用をサポートします。
また、モジュール単位で部品を交換できるため、必要に応じたメンテナンスにも対応できます。3段レール仕様についても、短時間での設置、少ない固定箇所、レイアウト変更・増設、部品交換のしやすさが主な特長として案内されています。
歩行者バリアの製品ラインナップ

フォークリフトガードシリーズの「X-Protect」では、エッセンシャル歩行者バリアのほか、より高い保護性能に対応するクラシック歩行者バリアや、歩行者用安全ゲートなど、工場・倉庫のさまざまな環境に対応する製品を展開しています。
歩行者とフォークリフトなどの車両を分離するだけでなく、出入口や交差箇所、設備周辺など、現場のリスクや用途に応じて適切な製品を選択できます。
エッセンシャル歩行者バリア以外の製品も含めて比較・検討される場合は、歩行者バリア製品一覧をご覧ください。


